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Media Jepang
ノーベル賞 7日から発表 日本人3年ぶりの受賞なるか 注目は?
NHK   | 8 jam yang lalu
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ノーベル賞を受賞した日本人は、アメリカ国籍を取得した人も含めて28人います。
日本人が初めてノーベル賞を受賞したのはいまから75年前、戦後まもない▼1949年で、湯川秀樹さんが、物理学賞を受賞しました。
その後、
▼1965年に朝永振一郎さんが物理学賞、
▼1968年に川端康成さんが日本人初の文学賞、
▼1973年に江崎玲於奈さんが物理学賞、
▼1974年に佐藤栄作元総理大臣が日本人で初めての平和賞を受賞しました。
▼日本人初の化学賞は1981年、福井謙一さんが受賞。
▼初の生理学・医学賞は1987年に利根川進さんが受賞しました。
▼1994年には大江健三郎さんが、文学賞を受賞しています。
2000年以降、受賞者は急増します。
▼2000年に白川英樹さんが受賞したのを始まりに
▼2001年に野依良治さん、
▼2002年に田中耕一さんと3年連続で日本人が化学賞を受賞します。
田中さんが化学賞を受賞した2002年には、小柴昌俊さんが物理学賞を受賞し、初めて同じ年に2人が受賞しました。
▼2008年には、物理学賞で南部陽一郎さん、小林誠さん、益川敏英さんの3人が同時に受賞したほか、下村脩さんが化学賞を受賞し、この年だけで4人が受賞しました。
また、▼2010年には化学賞で鈴木章さんと根岸英一さんがダブル受賞し、▼2012年には山中伸弥さんが生理学・医学賞を受賞しました。
▼2014年には、赤崎勇さん、天野浩さん、中村修二さんの3人が物理学賞を受賞しました。
そして、▼2015年には生理学・医学賞で大村智さん、物理学賞で梶田隆章さんが受賞し、この年も2つの賞で受賞者が出ました。
さらに、▼2016年に大隅良典さんが生理学・医学賞を受賞し、2回目となる日本人の3年連続受賞となりました。
続いて、▼2018年に本庶佑さんが生理学・医学賞、
▼2019年に吉野彰さんが化学賞を受賞し2年連続で日本人が受賞。
直近では、2021年に真鍋淑郎さんが物理学賞を受賞しました。
文部科学省によりますと、去年までの受賞者数の28人はスイスに次いで世界で7番目となっています。
また、今世紀に入ってから去年までに自然科学系の3賞での日本人の受賞者数は19人で、アメリカに次いで2番目の多さとなっています。
一方、ノーベル賞の6つの部門のうち経済学賞だけは、日本人受賞者はいません。
※受賞当時、アメリカ国籍取得者は、南部陽一郎さん、中村修二さん、真鍋淑郎さんの3人。
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