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ドジャース リーグ優勝決定Sへ 山本由伸が勝利投手【詳しく】
NHK
| Oktober 12, 2024
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Q.今の気持ちは。
「まあ悔しいですね、もちろん。ここでシーズンがもう、オフシーズンに入るとはちょっと…。まあ実感がないというか、はい」
「まあ悔しいですね、もちろん。ここでシーズンがもう、オフシーズンに入るとはちょっと…。まあ実感がないというか、はい」
Q.第2戦に続いてすばらしいピッチングだった。
「まあ、そうですね。でもまあ、2本目のホームランがちょっと痛かったのでチーム的に。それがすごく、悔やまれます」
「まあ、そうですね。でもまあ、2本目のホームランがちょっと痛かったのでチーム的に。それがすごく、悔やまれます」
Q.ケガから復帰して新しいスタイルをプレーオフで2試合続けられたことについて。新境地が見えたように思えたが。
「いや、まあ単純にカーブが、きょうの試合は特にそうですけど。カーブ以外のどの球でもどのカウントでもストライクをある程度投げられていたので。まあ自分としては、ここまで何でも投げられるっていう状況が今までなかったので。ここまで状態を持ってこられたことがよかったです」
「いや、まあ単純にカーブが、きょうの試合は特にそうですけど。カーブ以外のどの球でもどのカウントでもストライクをある程度投げられていたので。まあ自分としては、ここまで何でも投げられるっていう状況が今までなかったので。ここまで状態を持ってこられたことがよかったです」
Q.日本投手どうしのすばらしい投げ合い、見ている側も誇らしかったが?
「そこはまあ自分はわからないですけれども、でも山本君があんなピッチングをして。ドジャースもいろいろあったと思うんですけど、山本君を選んで、信頼したっていうところは僕も感動しましたし。まあその中でしっかり活躍したっていうところで、山本君が本当にいいピッチングをしたっていうことがすごくうれしいです」
「そこはまあ自分はわからないですけれども、でも山本君があんなピッチングをして。ドジャースもいろいろあったと思うんですけど、山本君を選んで、信頼したっていうところは僕も感動しましたし。まあその中でしっかり活躍したっていうところで、山本君が本当にいいピッチングをしたっていうことがすごくうれしいです」
Q.第2戦に続いて大谷選手をノーヒットに抑えたことについて。
「いや、まあ自分にたぶん気をつかっている部分もあると思うので(笑)。まあ自分がいろいろ考えていたやり方というか、それはうまく出せたので、そういう面ではよかったかなと思います」
「いや、まあ自分にたぶん気をつかっている部分もあると思うので(笑)。まあ自分がいろいろ考えていたやり方というか、それはうまく出せたので、そういう面ではよかったかなと思います」
Q.2024年のパドレスはどのようなチームだったか?
「んーまあすごく仲良かったですね、みんな。まあ負けている時でも明るかったですし、勝ってる時はもちろん明るいですし。1年間一緒にいてすごく楽しかったです」
「んーまあすごく仲良かったですね、みんな。まあ負けている時でも明るかったですし、勝ってる時はもちろん明るいですし。1年間一緒にいてすごく楽しかったです」
Q.3か月のブランクがあったにもかかわらずここまで仕上げられたのは?
「もうやっぱり自分のルーティーンというか、それも全部ガラッと変えて。この2か月、3か月でいろいろ考えましたし。その中で、まあこれっていうのを自分で見つけられたっていうのはキーだったのかなと思います」
「もうやっぱり自分のルーティーンというか、それも全部ガラッと変えて。この2か月、3か月でいろいろ考えましたし。その中で、まあこれっていうのを自分で見つけられたっていうのはキーだったのかなと思います」
Q.日米通算で20年やっていてもまだ新しいことが出てくることがすごいと思うが、これからも見つけていくのか?
「そうですね。まあその、本当に自分は野球しかできないので。投げるっていうことしかできないので。その中で、これだけまあ評価していただいて、こういうところでまだ野球ができているので。プロとして自分を改善していくっていうのは、いちばん大事じゃないかなというふうに思っています」
「そうですね。まあその、本当に自分は野球しかできないので。投げるっていうことしかできないので。その中で、これだけまあ評価していただいて、こういうところでまだ野球ができているので。プロとして自分を改善していくっていうのは、いちばん大事じゃないかなというふうに思っています」
Q.練習にノックを取り入れたり、なんでもないことを自分の中で消化していることについて、社会人として尊敬するが。
「ありがとうございます(笑)。まあでも本当にノックとかも、やっぱりこうWBCの時からああいうピッチャーゴロとかに関して、見えなくなってきていたので、自分が。見えないし、体もついてこないっていうところがあったので、これ毎日ノック受ければうまくなるんじゃないかっていうところで。そこでだんだんと自信もできてきましたし、体も動いてきたので。まあジョグもそうですけど、それがうまくはまってよかったと思います」
「ありがとうございます(笑)。まあでも本当にノックとかも、やっぱりこうWBCの時からああいうピッチャーゴロとかに関して、見えなくなってきていたので、自分が。見えないし、体もついてこないっていうところがあったので、これ毎日ノック受ければうまくなるんじゃないかっていうところで。そこでだんだんと自信もできてきましたし、体も動いてきたので。まあジョグもそうですけど、それがうまくはまってよかったと思います」
Q.可能性を自分で広げていっていることについて。
「そうですね。もう本当に、まあ(野球)人生でいうともうほぼ死ぬ間近なので(笑)。だから、その、死にたくないというところがやっぱ強いですね。やっぱり野球の中で、年齢もそうですし。その中で年齢に負けて消えていくっていうのはやっぱり…。なるべくもがきたいというところがあるので、はい」
「そうですね。もう本当に、まあ(野球)人生でいうともうほぼ死ぬ間近なので(笑)。だから、その、死にたくないというところがやっぱ強いですね。やっぱり野球の中で、年齢もそうですし。その中で年齢に負けて消えていくっていうのはやっぱり…。なるべくもがきたいというところがあるので、はい」
Q.きょうの悔しさが来年のモチベーションになるのか。
「んー、まあ本当にいま終わったばっかりなので本当に何もわからないですけれども。まあでもこの1か月くらいですか、さっきも言ったようにルーティーン変えましたけど。まだもっとよくなれる可能性はあると思うので、それをこのオフシーズンにしっかり取り組んでいきたいと思います」
「んー、まあ本当にいま終わったばっかりなので本当に何もわからないですけれども。まあでもこの1か月くらいですか、さっきも言ったようにルーティーン変えましたけど。まだもっとよくなれる可能性はあると思うので、それをこのオフシーズンにしっかり取り組んでいきたいと思います」
Q.改めてドジャースはどんなチームだったか。
「もう試合見たらわかるように、本当に簡単に終わるチームじゃないですし。特にこのドジャースタジアムだと全く違う打撃になるので。うん。本当にドジャースの人たちがいるから僕がここまで頑張れているので、本当にすごいチームだなと思いました」
「もう試合見たらわかるように、本当に簡単に終わるチームじゃないですし。特にこのドジャースタジアムだと全く違う打撃になるので。うん。本当にドジャースの人たちがいるから僕がここまで頑張れているので、本当にすごいチームだなと思いました」
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