Media Jepang
三笠宮妃百合子さま容体悪化 宮内庁“全身の機能低下”と発表
NHK
| Nopember 8, 2024
20 0 0
0
百合子さまは脳梗塞や誤えん性肺炎のため、ことし3月3日に東京 中央区の聖路加国際病院に入院し、集中治療室で治療を受けるなどしたあと9月から一般の病室で療養を続けられてきました。
宮内庁は、百合子さまの容体が悪化し、7日行った検査で心臓や腎臓など全身の機能の低下が進んでいることが分かったと発表しました。
意識はあるとみられるということで、宮内庁は容体が急変したわけではなく極めて高齢なためだと説明しています。
入院期間は8か月を超え、水や食事を口から摂取できない状態が続いていました。
百合子さまは明治以降の皇室で最高齢の101歳です。
宮内庁によりますと百合子さまの容体悪化を受けてイギリスを訪問中の孫の三笠宮彬子さまは予定を早めて9日帰国されるということです。
komentar
Jadi yg pertama suka