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ウクライナ治安当局 北朝鮮兵士捕虜2人の取り調べ内容を初公表
NHK
| 10 jam yang lalu
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保安庁は2人の映像とともに、取り調べの内容を一部公表しました。
それによりますと、1人は1999年生まれ、もう1人は2005年生まれで、このうち1人はウクライナ軍との戦闘ではなく、訓練に参加するつもりだったと話しているということです。
また、2人のうち1人は、別の人物の名前が記載されたロシア軍の本人確認の証明書を持っていたということです。
保安庁が捕虜にした北朝鮮兵の取り調べの内容を公表するのは初めてで、「北朝鮮がロシアとともにウクライナ侵攻に参加していることを示す議論の余地のない証拠だ」として厳しく非難しています。
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