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阪神・淡路大震災30年 竹下景子さんが詩の朗読 神戸で語り継ぐ
NHK
| 6 jam yang lalu
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また東日本大震災の津波で自宅を失った宮城県の女性の詩は悲しみに暮れる中、当時4歳の息子の「こわしたおうちはこころのなかでいきている」ということばに励まされた経験がつづられています。
竹下さんはときおりハンカチで目頭をおさえながら、1編1編を丁寧に読み上げていました。
竹下さんは「伝えていく手段の1つに朗読があると思っています。記録することとは別に、震災を経験した人たちの記憶を一つ一つすくい上げてきましたし、これからも続けていきたい」と話していました。
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