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3月請求分 電力大手の電気料金 8社値上がり 燃料価格の上昇で
NHK
| 13 jam yang lalu
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各社の発表によりますと、ことし2月に使用し、3月に請求される国の認可が必要な規制料金は、使用量が平均的な家庭で、前の月と比べて
▽北海道電力が21円上がって8854円
▽東北電力が39円上がって8119円
▽東京電力が44円上がって8218円
▽中部電力が54円上がって7968円
▽北陸電力が28円上がって7112円
▽関西電力が前の月から変わらず7014円
▽中国電力が36円上がって7757円
▽四国電力が26円上がって7864円
▽九州電力が2円下がって6921円
▽沖縄電力が44円上がって8857円となります。
▽北海道電力が21円上がって8854円
▽東北電力が39円上がって8119円
▽東京電力が44円上がって8218円
▽中部電力が54円上がって7968円
▽北陸電力が28円上がって7112円
▽関西電力が前の月から変わらず7014円
▽中国電力が36円上がって7757円
▽四国電力が26円上がって7864円
▽九州電力が2円下がって6921円
▽沖縄電力が44円上がって8857円となります。
政府による電気料金への補助が1月の使用分から再開されたものの、火力発電の燃料となるLNG=液化天然ガスなどの輸入価格がいくぶん上昇したことから、10社のうち8社で値上がりします。
また、ことし3月請求分の都市ガスの料金も、大手4社すべてで値上がりします。
使用量が平均的な家庭では
▽東京ガスが43円上がって5653円
▽大阪ガスが43円上がって6205円
▽東邦ガスが42円上がって6482円
▽西部ガスが33円上がって6423円となります。
▽東京ガスが43円上がって5653円
▽大阪ガスが43円上がって6205円
▽東邦ガスが42円上がって6482円
▽西部ガスが33円上がって6423円となります。
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