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米ロ首脳 電話会談へ ウクライナとの停戦案 説得が焦点
NHK
| 6 jam yang lalu
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トランプ大統領は16日、記者団に対し18日にプーチン大統領と対話する予定だと明らかにし、ロシア大統領府のペスコフ報道官も両首脳の電話会談が18日に行われると認めました。
電話会談が実現すれば、戦闘の終結に向けて交渉を始めることで合意した2月12日以来で、トランプ大統領はウクライナが受け入れを表明した30日間の停戦案についてロシアにも受け入れを求めるものとみられます。
トランプ大統領は、会談で、ロシアが占領しているウクライナ東部や南部の地域のほか、ウクライナの原子力発電所についても話し合う意向を示しました。
アメリカの停戦案についてプーチン大統領は13日、「停戦は長期的な平和につながり、危機の根本的な原因を取り除くものでなければならない」と述べ、十分ではないとの考えを示していて、トランプ大統領がプーチン大統領を説得できるかが焦点です。
こうした中、ロシア国防省は17日、ウクライナ軍が越境攻撃を続けてきたロシア西部のクルスク州で、奪還作戦を継続していると発表するとともに、ウクライナ南部ザポリージャ州でロシア軍があらたに1つの集落を掌握したと主張していて、攻勢を強めています。
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