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Media Jepang
米 ウクライナ首脳 電話会談 エネルギー施設へ攻撃停止で合意
NHK   | 3 jam yang lalu
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Q.分かっていることを整理して教えてください。

A.今回の電話会談では、18日に行われたトランプ大統領とロシアのプーチン大統領との電話会談の内容について話し合われました。
両首脳が直接話をするのは、2月末に激しい口論に発展して以来で、それもあって注目されていました。
このなかで、米ロが合意した「エネルギー関連施設への攻撃停止」について、ゼレンスキー大統領が受け入れたとのことです。
この「エネルギー関連施設への攻撃停止」は、ロシア側の発表によると、期間は30日間。一方、アメリカ側の発表では、攻撃停止の対象にはインフラも含まれるうえ、期間に関する記述がありませんでした。
さきほど、ゼレンスキー大統領はSNSで「戦争を完全に終結させるための最初の段階は、エネルギーやそのほかの民間インフラ施設への攻撃を終わらせることだ。私はこのステップを支持し、ウクライナはそれを実行する用意があることを確認した」と投稿しました。
このため、今回ゼレンスキー大統領が受け入れたと伝えられる内容が、エネルギー関連施設だけが対象なのか、期間が決まっているのかなど、そのあたりが今後の注目にもなりそうです。
Q.今後どうなるのでしょうか。

A.やはり「エネ関連施設への攻撃停止」が実際に行われるのか注目されます。
今回の電話会談を前に、ゼレンスキー大統領は、ロシアが先に攻撃をやめる必要があるとの立場を示していました。
そのロシアは、すでに軍に攻撃停止を命じているとしています。
しかし、ゼレンスキー大統領は、ロシア軍の無人機が18日から19日にかけてウクライナのエネ関連施設などを攻撃したとしていて、ロシアを非難しています。
今後ですが、トランプ政権によると、23日にはサウジアラビアで再び米ロ高官協議が行われるため、ロシア側との交渉が再び焦点となります。
今回のトランプ大統領とゼレンスキー大統領の電話会談の内容も踏まえ、攻撃停止の対象や期間を拡大させ、「完全な停戦」と「恒久的な和平」につなげていけるのか焦点となります。
(20日午前3時台に放送)
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