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100年前 国内で製作のラジオ 大手電機メーカー元社員が復刻
NHK
| Maret 22, 2025
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作業を進める中で、当時の鉱石ラジオは、レシーバーを使って1人で聴くものが多い中、早川のラジオは、2人で聴けるようにレシーバーを2つつなげられる仕様にしていたほか、部屋になじむようデザイン性にもこだわっていることがわかったということです。
元社員らは、こうした手がかりをもとに製作を始め、ラジオの外側、木製の「きょう体」と呼ばれる部分は、のこぎりとヤスリを使って形を整え、忠実に再現しました。
一方、受信した電波から音を取り出す検波器と呼ばれる部分を製作する際は、100年前の部品を入手することが難しいことから今回は、形が似ていた手芸用のネジを使うなどしました。
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