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Media Jepang
神谷代表「謝罪必要ない」宮城の水道事業巡る発言で県が抗議文
NHK   | Juli 17, 2025
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宮城県の水道事業をめぐり、参政党の神谷代表が今月13日に仙台市で行った街頭演説で、「上下水道は必要で、国がやらないから、宮城県みたいに民営化してしまう。水道はとても大事でどうして外資に売るのか」などと発言したことについて、村井知事は15日、事実と異なるとして謝罪と訂正を求める抗議文を出しました。
これに対し神谷代表は17日夜、旧ツイッターのXで「宮城の水道の維持管理業務を担う法人は、外資系企業が議決権の過半数を保有し、業務執行・意思決定を事実上支配している。私の発言は『外資に売った』という表現により、外資が実質的に維持管理の意思決定を担っている現状を簡潔に有権者に伝える意図だった」と投稿しました。
その上で「演説で『維持管理業務を』との修飾を欠いていたことは認めるが、そこだけをとって『誤った情報の発信』とは言えないから、謝罪をする必要はないと考えている」としています。
村井知事は16日も、宮城県の水道事業施設の所有権は県にあって、水道料金の変更には県議会の議決も必要だと説明しています。
また、運営と維持管理業務を委ねている会社の最大株主は日本企業であって、海外企業ではないなどとして、神谷代表の発言は事実と異なっていると指摘しています。
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