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Media Jepang
ドジャース 大谷翔平 3ランホームラン 地区S第1戦勝利に貢献
NHK   | 4 jam yang lalu
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初のプレーオフの舞台を勝利で飾った大谷選手は、試合終了からおよそ30分後に記者会見に臨みました。
すでに帰り支度を終え、白いTシャツ姿で姿を見せた大谷選手は「ただただ楽しかった」と笑顔で試合を振り返りました。
同点に追いつくスリーランホームランや、高い集中力を保っている打席の中での感覚などについて、およそ10分間質問に答えました。
また、会見を終えると次に控えていた山本由伸投手に笑顔で声をかけ、この日は結果を残せなかった後輩に対して大谷選手らしい気遣いを見せました。
【アメリカメディアの質問】
Q.どのくらい楽しい試合だったか?
A.試合前からすごい球場の熱気というか、そういうのを感じて、終始ただただ楽しいゲームだったなと思います。
Q.ホームランを打った瞬間の気分は。
A.もちろん(1回に)先制点を取られて、相手も球界の中でもトップクラスのすばらしい投手ですし。
そういうピッチャーからああいうところで打てたというのは自分としてすごく特別だったかなと思います。
Q.日本のプロ野球のプレーオフや、WBC=ワールド・ベースボール・クラシックと比べて雰囲気はどう違った?
A.比べることはちょっとできないかなと思うんですけど、球場の、1年間戦い抜いてきたファンの人たちとポストシーズンのゲームを戦うという、特別なことというのは、比べられないですけど、同じくらい特別だったなと思います。
Q.高めのストレートをホームランにできたことについて。
A.さっきも言いましたけど球界でもトップクラスのすばらしい投手なので、なかなか投げ損じというのはないと思いますし。
変化球もすばらしいなかで、難しいボールでしたけど打てたというのは自分の中ですごく自信になるかなと思います。
Q.1回に0対3でリードされて、どうやって逆転勝利をつかんだのか。
A.やっぱり初戦の入りというのはなかなか難しいと思いますし、試合が空いている中で全体的にかたさが出ると思うんですけど、早い回にこうやって追いつけて、ブルペン(リリーフピッチャー)もすばらしかったですし、後半の打線のつながりも本当にすばらしかったと思います。
Q.第1打席、プレーオフでの初打席で感じたことはあった?
A.やっぱり興奮するなかで、自分の打席、自分のスイングというのをまず初戦でしっかりしたいなと思っていたので。
第1打席も打ち取られていたんですけど、感覚的にはそんなに悪くなかったので、第2打席もそれを継続していこうという感じでしたね。
Q.プレーオフに出るためにドジャースに来たが、活躍できた喜びはある?
A.そうですね。
シーズン中も長いシーズンを乗り切るのに難しさはあると思いますけど、やっぱり短期決戦は短期決戦で難しさがあると思うので。
ことし初めての経験ですけど、本当に楽しいゲームだったなと、すばらしいゲームだったなと思います。
Q.試合前はとても楽しそうにしていて、打席では落ち着いていた。どんな対策をした?
A.特別なことは特にはしなかったですね。
打席はそれこそだいぶ集中しているので、今1球1球振り返れと言われてもあまり思い出せないくらい、1打席1打席にしっかりと集中できていたかなと思います。
Q.試合前の興奮状態からどうやって切り替えている?
A.自分でもわからないですね、はい。
打席に行けば集中するしという、勝手に。
打つためだけに勝手に集中するのかなと思います。
【日本メディアの質問】
Q.球場の雰囲気を見て、第1打席に立つまでの心境は?
A.全体的にはあまり変わらなかったですかね。
基本的には(屋内の)ケージで準備して、打席の前にベンチに来てという感じなので。
ある程度やることはケージの中で終わらせて、ベンチに来たらもう本当に打つための準備という感じでした。
Q.ホームランを打った瞬間の感情は?
A.こういう試合で、本当になかなか打つのが難しいピッチャー、投手だと思うんですけど、そのすばらしい投手から打てたというのがすごくうれしかったですし、ちょっと自分が思ってたよりぎりぎりのホームランだったんですけど(笑)。
もうちょっとで危ないかなという感じでしたね。
Q.集中力が高いときは、どんな状態になる?例えばまわりの音が聞こえないなど。
A.集中しているなという感覚です(笑)
Q.どんなことを考えている?
A.やりたいことがはっきりしているというか、もちろんある程度準備したことをしっかり冷静に考えながら、しっかりとピッチャーに対して気持ちが向いているという感じですかね。
Q.初のプレーオフということも含めて、第1打席に立ったときはどんな景色だった?
A.どうなんですかね。
1球目にカーブが来たので、自分の中で気持ちがちょっと楽になったというか。
そのカーブに対してしっかり1球目から反応できたなというので、ちょっとこう落ち着きというか、自分の中ですっと入れる感覚はあったかなと思います。
Q.足をけがしているフリーマン選手が盗塁したが、トップ選手のそういう姿をどのように感じた?
A.やっぱり苦しい状況の中で痛みもあると思いますし、その中で勝つためにああやって一生懸命仕事をする姿というのは打線に必ず影響を与えるかなと思いますし。
それは打線全員、本当にいい仕事が個人個人多かったんじゃないかな。
ヒットじゃなくても、そういう自分の打席というのをチームのためにしっかりと送れている打席が多かったかなと思います。
Q.山本由伸投手は悔しい結果だったが、やりとりはあった?
A.んー、けっこう落ち込んでいたので「勝ってよかったな」って(笑)。
切り替えるんじゃないかなとは思うので。
場数も踏んできている投手だと思いますし、なかなか、僕も初めてでしたけど由伸も初めてだと思うので。
また次に向けてしっかりと切り替えて、次はすばらしいピッチングができるんじゃないかなと思います。
Q.第2戦パドレスはダルビッシュ投手が先発。あすに向けては。
A.チームでしっかりとアプローチをしたいなと思いますし、すばらしい投手なので、本当に一丸になってしっかりと得点できるようにオフェンス面は頑張りたいなと思います。
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