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Maksimal 1 tahun yang lalu
Media Jepang
羽田航空機衝突事故 海保機の機長“ナンバーワンで許可認識”
NHK   | Kemarin, 19:06
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[午後5時45分10秒]
海上保安庁機は管制官に対し誘導路上にいることを伝えました。
[午後5時45分14秒]
管制官「JA722A(海上保安庁機)、東京タワー、こんばんは。ナンバーワン。C5上の滑走路停止位置まで地上走行してください」
[午後5時45分18秒]
海保機副機長「滑走路停止位置C5に向かいます。ナンバーワン。ありがとう」
海上保安庁機の機長が、副機長が行った復唱にあわせてみずからも復唱します。
[午後5時45分21秒]
海保機機長「ナンバーワン」
[午後5時45分22秒]
海保機機長「C5」
[午後5時45分23秒]
海保機機長「問題なしね」
[午後5時45分24秒]
海保機副機長「はい、問題なしでーす」
[午後5時45分25秒]
海保機機長「はい、じゃあ、離陸前点検」
点検を指示します。
[午後5時45分30秒ごろ]
海保機副機長が離陸前点検を開始します。
[午後5時45分41秒]
海保機副機長「衝突防止灯、白色」
防止灯を白灯にします。
[午後5時45分51秒]
海上保安庁の羽田航空基地の通信士から海上保安庁機に呼びかけがあります。
[午後5時45分54秒]
海保機副機長が離陸前点検の一部の項目を記入したと発言。
本来、滑走路進入許可が出てから行うものでした。
[午後5時45分58秒]
海保機機長「操縦系統のロック機能を外し、作動を確認」
操縦かんの作動確認の指示を出します。
[午後5時45分59秒]
海保機副機長「はい、操縦系統のロック機能解除」
[午後5時46分5秒]
副機長はロックを外し、操縦系統の作動確認を行います。
海保機副機長「チェックした」
[午後5時46分8秒]
海保機機長「はい」
[午後5時46分11秒]
海保機副機長「防氷装置は入れときますね」
[午後5時46分13秒]
海保機機長「はい」
このとき海上保安庁機が滑走路停止位置C5を通過。
[午後5時46分26秒]
羽田航空基地通信士「小松での電源車の借用の調整はつきそうにありません。ここまでいかが」
基地から海上保安庁機に通信が入ります。
[午後5時46分35秒]
海保機機上通信員「はい、どうぞ」
[午後5時46分37秒から49秒]
羽田航空基地通信士「はい、小松で、えー、1発のみエンジン、カットした状態でSRTおよび資機材の搭載について可能かどうか(以後、不明瞭)」※SRTは羽田特殊救難基地特殊救難隊。
能登半島地震に関するその日の任務についての内容でした。
このあたりで、滑走路上で停止します。
[午後5時46分47秒]
海保機機長「私が操縦かんを持っています」
海保機副機長「はいー、あなたが操縦かんを持っています」
このときの機長と副機長の発言は基地との交信と時間的に重なっています。
[午後5時46分55秒]
海保機機上通信員「機長、今よろしいですか」
機上通信員は任務に関する基地からの問い合わせを機長に尋ねようとします。
[午後5時46分56秒]
海保機副機長「あー、後の方が良い」
[午後5時46分57秒]
海保機機上通信員「了解です」
海保機機長「うん、ちょっと後で」
[午後5時46分58秒]
海保機機上通信員「はーい」
[午後5時46分59秒]
海保機副機長「きょうはやるやろ」
[午後5時47分2秒]
海保機機長か副機長 発言不明瞭
このあと午後5時47分3秒から26秒まで操縦室内は無音の状態が続きます。
その後、日本航空機と衝突し、午後5時47分27秒でボイスレコーダーの記録が終了しています。
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